タイヨーエコハウスの林秀和です。
こんな悩みはありませんか?
・リフォームを行う業者の数が多すぎて選べない。
・何を基準に業者を選べばいいかわからない。
・信頼できる業者かどうかわからない。
・何社か見積もりを取っても、よくわからず決断できない。
新築もリフォームも、成功するか失敗するかは、
すべて業者選びにかかっているんです。
最近、振込み詐欺の影にすっかり隠れてしまった悪質リフォームですが、
まだまだ被害にあう方が後を絶ちません。
では、そのように悪徳業者とそうでない業者を見分けるのか、
よい業者選びの基準とは何か。
また、あなたと相性の良いリフォーム業者をどのように見つけるのか?
その3点について話しますね。
今日は、悪徳業者にひっかからないためにはどうするか?
現在の建設業法では、
”1件あたり500万円以下の建築工事を行う場合、建設業の資格は必要ない”
とされています。
つまり、建築の知識やノウハウ、経験のまったくない者でもリフォーム工事ができます。
まったくの素人でも「リフォーム会社」の看板を上げることが可能なんです。
怖いことですし、おかしいですよね。
これが、悪徳リフォーム会社を増徴させている原因のひとつと言えます。
では、具体的に悪徳リフォームとは?
「屋根」「床下」「排水管」「外壁」など。
住まい手が気がつきにくいところを、無料点検と称し、点検後に、
”不安をあおる営業トーク”で強引に契約させる。
そんな話、聞いたことはありませんか?
「まさか自分はそんな手口にはひっかからない!」
誰もがそう思っています。
でも、テレビやインターネットで多くの悪質リフォームの手口を知っていても、
実際、被害にあう人もいるんです。
振込み詐欺と同じですね。
用心しているつもりでも、騙されてしまう人が後を絶ちません。
最近は、手口も巧妙化しています。
例えば、事前に他の現場で撮影したデジタルカメラなどの写真や映像を見せます。
そして、あたかもその家が傷んでいるように思わせるといった事例が報告されています。
もちろん定期点検を地道にしている誠実なリフォーム業者もいます。
だから、どこで見分ければいいのかわからず、不安なんですよね。
まずは、悪質業者の手口を知りましょう。
そのきっかけは何でしょう?
・無料で○○診断
耐震診断、屋根や基礎などの劣化診断、シロアリなど。
誰もが気になる住まいの不安を無料診断するという口実ですね。
私も経験あります。
裏口でゴソゴソ音がするので出てみると、排水枡を勝手に点検されていました。
「無料点検させていただきました。すごく汚れているので掃除しないと詰まってしまいますよ」
「今なら近所の掃除のついでにできるので、28,000円です」
私もプロのはしくれですから、それくらいはわかります。
速攻で断りました。
また、勝手に点検され、気分を害しました。
・近所で工事をしていて、ご挨拶に・・・
「今回ご依頼いただければ出張費は無料です」
一見、すごく新設な業者だなぁと思いますよね。
・壁にヒビ、瓦が痛んでいるなど劣化を指摘。
これもよく聞きますよね。
やっぱりすごく親切な業者さんと思う人もいるようです。
どれも、冷静になって考えればわかることでうs。
タダ程怖いものはありませんね。
でも、実際、業者の方と話をしているときは、
とても感じがよく、さわやかで、親切だなあと思ってしまうんですよね。
まあ、それが彼らの仕事ですからね。
では、次に契約させる手口について。
・今日なら値引きします
高額な工事費がいきなり半額になったりします。
根拠のない安易な値引きは怪しいです。
・モニターになればサービス(値引き)する
モニターがすべて悪質業者とは言えませんが、これを口実に大幅な値引きをする場合は
怪しいですね。
・大手企業の名前を出す
大手だから安心、という考えは危険です。
・介護保険を利用してタダでリフォームできます
確かに保険支給の対象となる工事もありますが、
最大20万円まで、工事の自己負担1割までの支給でタダではありません。
以上のような手口にプラスして、
・断っても断ってもしつこい
・強引な勧誘
・契約するまで何時間でも居座る
こんな対応なら、それは悪質業者だと思って間違いありません。
悪質業者の手口で共通していることは、嘘や脅しなどを巧妙に利用し、
原価の何倍もの金額で契約を迫ります。
その金額が妥当であるかどうかをあなたに判断させる時間をあたえず、即契約させるんです。
考えてみてください。
正確な見積もりもなく、工事金額をすぐに提示していること自体が不自然ですよね。
本来であれば、しっかりとした調査を実施し、施工方法を検討し、詳しく説明します。
資材など仕入れ金額を確認した上で、「見積書」を提示するはずです。
もちろん、消費者を守るための制度「クーリングオフ」が適用できます。
契約書面を受け取ってから8日以内であれば無条件で契約を解約はできます。
しかし、悪質業者は、あの手この手でクーリングオフを妨げようとします。
「解約には損害金が発生する」
「クーリングオフ対象外だ」
「担当者と連絡がとれない」等々。
中には、契約後すぐ工事に着手する業者もいます。
もうキャンセルできない、逃げ場のない状況に追い込むんですね。
あなたも、もし騙されそうになったら
(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター
03-3556-5147 http://www.chord.or.jp/
独立行政法人国民生活センター(消費生活センター)
http://www.kokusen.go.jp/
などに相談すること。
そして、内容証明郵便などを利用したり、毅然たる態度をとることが必要です。
なお、一度結んでしまった契約の解除・返金は大変な労力を要する作業となります。
そして、一度悪質リフォーム業者にひっかかると、次々別工事を勧められます。
これは、悪質業者の常套手段。
また、このような業者のカモリストに載ると、他の悪質業者から狙われることになります。
ですから、かかわらない事が一番。
少しでもおかしいなと感じたら、その時は契約せず、
「家族と相談する」
「確かめたいことがあるので後日連絡するので名刺が欲しい」
「知り合いの建築士に、工事が妥当かどうか相談する」
などと言って冷静に判断する時間を置くことです。
それでもあれこれ良い訳を繰り返すなら、
「見積書と点検報告書を後日持ってきてください」
と、日を改めてもらうことです。
それでも居座るようなら、警察を呼んでください。
あなたも、くれぐれも、
「今日契約してくれれば○○万円値引きます」
なんていう言葉に惑わされないで。
値引きをする業者の裏には”何かある”ということを忘れないでいてくださいね。
次回は業者選びの基準について話します。
では、また明日。
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株式会社タイヨーエコハウス 取締代表執行役 林 秀和
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