2016年1月19日火曜日

健康住宅などという言葉がよく聞かれますが、家づくりやリフォームでの条件とは?

こんにちは。

タイヨーエコハウスの林秀和です。

「健康」へのこだわりをあげられることが多くなりました。

”シックハウス症候群”が問題になり自然素材が注目されていますね。

健康に生活したいと思うのは、当たり前のことです。


・家に居ると変に頭が痛い

・肩がこる

・体がだるい

・眠れない

・イライラして落ち着かない

・気分が暗く、憂鬱

・鼻がぐずぐず、目はしょぼしょぼする

・耳鳴りがする

こんな悩みはありませんか?

あなたのその症状、家が原因かもしれません。


最初は、

「ちょっと最近調子が悪いなあ」

「アレルギー体質なのかしら?」

という程度だったとしても、シックハウス症候群の症状が進むと、

深刻な問題、頭痛やめまい・意識低下等の中枢神経障害を起こします。


せっかくマイホームを手に入れたのに、せっかくリフォームしたのに、

寒い日も暑い日も毎日窓を開け放したり、

日中はなるべく外出しなければいけなくなったり、

最悪の場合、引越ししなければならなくなったり、

これでは何のために住まいづくりやリフォームをしたのかわかりませんよね。


ところで、シックハウスとなる原因ですが、

床材のフローリングや合板下地材、

断熱材やビニル壁紙なでです。

また、忘れてはいけないのが「家具」や「家庭用品」です。

これからも様々な化学物質が出ている場合があります。


あなたがもし今シックハウス症候群と思われるような症状を感じているなら、

シックハウス対策リフォームを行いましょう。

シックハウスなんて他人事。

と思っている人もたくさんいますが、いつなるかは誰にもわかりません。

他の理由でリフォームする場合でも、シックハウス対策について経験豊富な業者に相談し

リフォームを行った方が安心ですよ。


では、具体的にどのようなリフォームが行われるのでしょうか?

まず、きちんとした有害化学物質の数値を測定した後でリフォーム計画を立てましょう。


換気計画を見直すこと。

科学物質を使わず、無垢材や天然素材を使用すること。

吸湿性にすぐれ、空気を清浄化する効果を持つ木炭や白竹炭などの調湿材や塗料を使用すること。

調湿・ホルムアルデヒド吸着効果のある内装材を使うこと。

複層ガラス・樹脂サッシやインナーサッシを取り付けることで、カビやダニの発生原因となる結露の

発生を防ぐこと。

以上のようなリフォームになります。


さて、電磁波についてどんなことを知っていますか?

目には見えないけれど、電磁波は生活の中で身近に存在しています。

電磁波とは、電界と磁界の波です。

電気が流れる時に必ず発生し、電場と磁場が絡み合いながら波を描いて進む電気の流れのこと。

赤外線や紫外線、可視光線というのは自然界にあるもっとも身近な電磁波ですね。

ですから電磁波が危険というわけではありません。

自然界にある微妙なバランスを保っている電磁波に、私たち・動植物は育まれてきました。

今問題になっているのは、人工的な方法で、不自然な方法で私たちが浴び続けている電磁波の

ことです。


生活を便利に、楽しく変えてくれる家電が、実はあなたの健康をむしばんでいるとしたら?

そしてシックハウス症候群にかかる人の中でも、重度の科学物質過敏症の方ほとんどが、


電磁波過敏症も併発するというんです。


世界保健機関(WHO)が「電磁波地策の法準備を」という勧告を出しました。

これは電磁波と健康被害の直接の因果関係は認められないものの、

関連は否定できないとして、予防的な対策が必要だというレベルです。

電磁波が人体に及ぼす影響に対する懸念が高まっているのは事実です。


実際のところ、電磁波は人体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

電磁波による障害は様々なので、具体的に例を挙げるのは困難です。

分かりやすく言うと、電磁波は遺伝子細胞に深刻なダメージを与えることにより、

精神的に大きく影響する事も考えられます。


こんな悩みはありませんか?

・テレビを新しく買ってから目の痛みと頭痛が治まらない

・キッチンに立っているとクラクラして、具合が悪くなる

・居心地が悪い部屋があり、長時間その部屋になぜか居られない

・居間に居てブーンという音が頭の中で鳴っていて、居間を離れると治まる

・窓に近づくと具合が悪くなる

もしかすると、これは電磁波によるものなのかもしれません。


日本ではまだまだ充分に認知されていませんが、スウェーデン、デンマークなどでは広く社会問題

として扱われ、公的保険の対象としています。

またイギリスでは16歳以下の携帯電話の使用を禁止しています。

ロシアでは電磁波の影響を考えて電子レンジの使用を禁止されているところもあるんですよ。


あるお医者さんの話です。

赤ちゃんの夜泣きがひどくてどうしたら良いのかわからず困っている。

と相談にやってきたそうです。

先生が赤ちゃんを診察しても何が原因かわからない。

そこで住まいに原因があるのではないか、と考え

「どんな場所で寝かせていますか?」

と質問してみると、壁ひとつ隔てたところに大型の冷蔵庫が置いてあることがわかったとか。

そこで、赤ちゃんを寝かせる場所を変えるように指導したところ、夜泣きがなくなったそうです。


電磁波を軽減する工夫をしてください。

あなたの周りを見てください。

住まいの中には電磁波を発生するものが多数ありますね。

電子レンジ・蛍光灯照明・冷蔵庫・電気毛布・ホットカーペット・コタツ

電気カミソリ・ドライヤー・TV・ゲーム機・ビデオ・オーディオ類

パソコン・掃除機・エアコン・IHクッキングヒーター

それから、壁の中の電気配線、配電盤・


電気製品などは、きちんとアースを取ること。

使用時間をできるだけ少なくすること。

使用中その電気製品との距離をできるだけ取ること。

使わないときはコンセントを抜くことなどが対処法。


これらをまったく使わないということは不可能ですから、電磁波の影響を軽減できる工夫をしたいも

のです。


でも、壁の中の電気配線はどうしようもありませんね。

この電気配線は壁の中かを縦横無尽に張り巡らされていて距離を保つことは不可能のようです。


具体的にどのようなリフォームが行われるのでしょうか?

シックハウス対策リフォームと同様、まずきちんとした電磁波の量を測定機器で図ることです。

電磁波は目に見えず、無味無臭です。

また壁の中の電気配線も見ることができません・

そして電磁波対策を行っているリフォーム業者に相談しましょう。

実測に測定器で計測してみないと、その影響は確かめられませんね・


電磁波の遮へいの効果のある塗料や壁や床に塗布したり、屋内敗戦からの電磁波をアースする

ことで、過剰な影響を受けないようにすることも出来ます。


危険度は未知数?

シックハウス問題は、住まいと病気の因果関係がはっきりせず対策が遅れたのではないでしょう

か?

アスベストやダイオキシンなどの公害問題もそうですよね。


この電磁波の問題も同じかもしれません。

現時点では、電磁波の影響について詳しくは解明されていません。

危険度が未知数であるだけに、関心は高く持ち、今できる対策をしておきたいですね。


でも、怖がってばかりではいけません。

今回はかなり難しいお話になってしまいました。

恐怖心をあおるつもりはありませんが、利便性が向上した代わりに、健康を害するものは悲しい

ですよね。


どちらも目で見ることができませんし、健康被害も誰もが必ず受けるというものでもありません。

これが問題を複雑化しているとも言えます。


どこまで信じ、どこまで対策を行うかは個人の判断ですから、ゆっくりと時間をかけて

まずこれらについて勉強することが大切なのかもしれませんね。


今日は難しい話になってしまいましたね。

次回は、子育てと家族団らんについてお送りします。

では、また明日。

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株式会社タイヨーエコハウス 取締代表執行役 林 秀和

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