林 秀和です。
今日は、「良い子に育つ家づくり」についてお話します。
子どもの為に家を建てるという人は多いです。
家に使われる建築材料は、子育てと密接な関係があります。
ところで、家を建てる本当の目的は何ですか?
なぜ、こんなことを聞くかというと、
ほとんどの人が「家を建てる」ことを目的にしているからです。
そして、本来の目的である「生活を楽しむ」ことが、後回しなっています。
家づくりが進むにつれて「家を建てる」ことに集中してしまい勝ちです。
誰でも、家族全員が健康で楽しく暮らしたいはずです。
そして、「子供が良い子に育つ」ことを願っています。
それには、”住環境を考えた家づくり”をしなければいけないのです。
実は、青少年の悲惨な事件の背景には、住環境が大きく関係しています。
2,30年前と比べると、青少年が起こす犯罪は、極端に増えています。
そして、凶悪化しています。
事件を起こした子供たちは、
「真面目でおとなしい子だった」、「成績優秀だった」など、
良い子に映っている子が事件を起こしている場合があります。
様々な要因があるでしょうが、子ども中心の家づくりをした家庭に多いようです。
つまり、家庭環境が第一要因であることに違いありません。
また、「間取り」や「使われている建材」にも原因があります。
家が原因で、子供を蝕む具体的な要素を考えてみます。
新聞や雑誌などで、よく取り上げられているシックハウス症候群。
”下痢”とか”吐き気””めまい”
また、”食欲不振””極端な視力の低下”など、
そんな症状で、まさか家に原因があるとは思いませんよね。
それで、病院へ行くわけです。
しかし、病院では住環境について聞かれません。
ですから根本原因が分からず、応急処置しか出来ないのです。
また、アトピーや喘息などもそうです。
では、具体的にどうすればよいのか?
それは、建物に使われている建材を調べることです。
実際にその製品の成分表を見れば解ります。
また、フォースター(F☆☆☆☆)の表記があるから安心、
「シックハウス症候群の恐れはありませんので安心です」と営業マンが勧めます。
しかし、化学物質のたた3種類だけを国が規制しているにすぎません。
これは、毒性がゼロいうことではないのです。
気を付けてください。
次に、精神的な症状は、どうでしょう?
”よくきれる”子供がいますね。
また、”ヒステリック””ストレス””ノイローゼ””うつ病”など・・・。
最近では、子供でも、うつ病になります。
家が原因で、精神的な害を受けているということを聞いたことがありますか?
ほとんどの人が、家が原因とは思はないのです。
建材であったり、または間取り自体の問題で、ストレスが溜まり、うつ病になったり。
そういう事例が結構あります。
ソワソワしている、イライラしている、怒りっぽい。
そういう人を周りで見かけることは無いですか?
子どもがそういう状態だと、成績にも影響が出てきます。
勉強はしているけど、最近なぜか成績が落ちている。
どうも記憶力が弱くなっているように思う。
さらに、以前のように色々なものに関心を示さなくなったとか。
子どもは何にでも興味があり「何で?」って、よく親に質問します。
しかし、それが、ある時を境に、だんだん物事に対して関心を示さなくなる。
そういう事例が報告されています。
戦後の住宅不足から急速に住まいを提供するため、昔の住宅にはない工業製品の
建材を使って家を建てる。
政府やハウスメーカーが主導して家づくりをしたことが今日の状況が示しています。
床には、合板に木目をプリントされたフローリング、壁や天井は、石油からできたビニールクロス
これが現状の住まいづくりです。
私は、自然素材の無垢の杉や檜の床。
壁は、珪素土や漆喰の塗り壁など、調湿性のある素材で家を建てることをお勧めします。
気密及び断熱性を重視した現代の住まいづくりは、住環境を第一にした、家族の幸せ、
健康を考えた住まいづくりが大切です。
目的を誤らないで家を建てることのみにならないようにしましょう。
今日はここまで。
それでは、また。
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株式会社タイヨーエコハウス 取締代表執行役 林 秀和
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