林 秀和です。
昨日のライフプランの意義と目的はわかって頂きましたか。
それでは、おさらいです。
バブル崩壊後の90年代以降は、世界では例を見ない高齢化社会を迎えた。
公的年金支給水準は低下し、私達の生活を取り巻く環境は一変しました。
しかりとしたライフプランとそれを実現するマネープラン大切になってきたということでした。
ライフプランは、将来に渡って充実した人生を送るために、将来の生活状況や環境の変化を、
予測して作成する、現在及び将来の生活設計でしたね。
「何のために生きるのか」、「何をしたいのか」など、自分の人生を歩むための目標設定、
ライフデザイン(生き方)という目的に、具体的な「暮らし方」を考えていくのがライフプラン
でしたね。
それには、プラン作成の主な3つの目的を掲げました。復習してくださいね。
ライフプランの3つの領域について考えてみましょう。
ライフプランには、3つの領域(テーマ)があるといわれています。
「生きがい」、「健康」、「家庭経済」の3つの領域です。
①生きがい →仕事、趣味、ボランティア活動、など。
②健康 →健康管理、心と身体の健康づくり、など。
③家庭経済 →教育、住宅、老後の生活資金、医療、介護、など。
「生きがい」は、仕事や趣味、夫婦・親子に関する家庭、地域社会、ボランティア活動など、
ライフプランの目標や方向性を決定づけるものです。
「健康」は、身体の健康ばかりではなく、心の健康も含めた健康づくりをいい、
ライフプランを作成する前提になるものです。
「家庭経済」は、結婚から始まって、教育、住宅取得、老後の生活資金、医療、介護等の生活保障
など、ライフプランを実現するために経済的な裏付け考えるマネープランです。
ファイナンシャル・プランニングのプロセス
ライフプランの3つの領域である「生きがい、健康、家庭経済」のうち、
経済的な側面からライフプランを実現する手段として考え出されたのが、
ファイナシャル・プランニングです。
ファイナシャル・プランニングのプロセス
ライフデザイン(生き方)
↓
ライフプラン(暮らし方)
↓
ライフイベント表(家族の夢・予定)
↓
キャッシュフロー表(家計収支シミュレーション)
人生の3大資金(3大支出)といわれる「教育資金」「住宅資金」「老後資金」は、
長い人生の間でも代表的なライフイベントに要する大きな資金です。
ファイナシャル・プランニングは、これからの人生設計を左右するであろうこれからの資金を
事前に予想し、対策を建てながら充実した生活を送るために、欠くことのできないプランニング
です。
これからの人生設計を資金面からイメージするプランニングが、ファイナンシャル・プランニング
ともいえるでしょう。
あまり考えたくないから、こうしたお金の話は避けて通りたいと思いがちです。
しかし住宅を考えるにあたりファイナシャル・プランニングのプロにお願いして人生設計を
資金面からたてることがなにより大切です。
考えてくださいね。
今日はここまで。
では、また明日。
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株式会社タイヨーエコハウス 取締代表執行役 林 秀和
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