2015年12月18日金曜日

本体価格以外の費用がわかりますか。


昨日は、3つ見直しの話でした。

1.家計の見直し。

2.ローンの見直し。

3.保険の見直し。

見直すことで数万円節約できるかもしれません。

ぜひ見直しをして下さいね。


今日は、建物本体以外にかかる費用の話です。

どの住宅メーカーも、建物本体価格いくら、坪何十万円って言っています。

では、この建物本体価格だけで、生活ができるような家になるのか?

と言うと、決してそうではありません。


車も車両本体価格だけでは道路を走れません。

税金や付属品、またガソリンを入れないと走れませんよね。

建物も一緒です。

建物本体価格以外にかかる費用があります。

ハウスメーカーは、建物本体価格が全体の75%ぐらい。

ですから、余分に25%みておかないと実際には生活できません。

そして地元の工務店が大体85%。

だから、余分にかかる費用は15%でいいわけです。

それから、坪25万とか言ってるところは本体価格の割合が非常に低いです。

約65%ですから、35%余分に見ておかないといけません。

実際、坪25万円でも、最終的には坪40万円なっています。

それは、本体価格の中には最低限のものしか含まれてないからです。


だから、それぞれを同じ土俵で比べられないんです。

単純に坪単価だけで判断すると、総額で高くなる場合が多いです。

もし、金額で比べるのであれば、

「住める状態にしていくらですか?」

と聞いてください。

ざっくり、ローコスト65、ハウスメーカー75、工務店85と覚えてください。


それから、建物本体以外にかかると言えば、税金ですね。

これには、ローンの手続きも含めて約100万円ぐらい必要です。


多くの人は、坪単価に坪数をかけて、建築費を計算します。

それで、実際より安く見積もります。

しかし、約4~500万円余分にかかります。

坪数×坪単価に4~500万円を足したものが建築予算です。

だから、本体価格以外の費用を見てないと資金が足りなくなってくるわけですね。



今日は、建物本体以外にかかる費用の話でした。

さて、今回で、資金計画の話は終わりです。

次回からは、住まいづくりで失敗しないために考慮すべきことをお届けします。

では、また明日。

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株式会社タイヨーエコハウス 取締代表執行役 林 秀和

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