2017年5月27日土曜日

【失敗しない土地探しコツ】09~10

今日は、では、
【09】建築もプロでは お客様の勘違い!?
不動産会社の営業マンに「この土地良いですよ」などと勧められたとします。

しかしどうでしょう?
資産価値として良い、買主様のライフスタイルに合っているから良い。

しっかり聞いてください。

ただ良い、悪いではなくて、どのような観点で良いのか、悪いのかしっかり聞きましょう。
あくまでも、感覚など曖昧な意見は聞き入れてはいけません。
そしてまた建物についても同じです。
「この土地なら良い建物が建築できますよ」「要望が叶いますよ」
これも注意が必要です。

不動産会社は建築のプロでは御座いません。
その土地を見て、家の配置や、駐車場の位置、敷地内から見たリビングの位置。そして、建物の要望を本気で不動産の営業マンに伝えていますでしょうか?

不動産のプロであっても、建物は素人同然。必ず、気に入って決める前に建築のプロの話を聞きましょう。すごく重要な事です。

そして、曖昧な建築費です。
おおよそ●●万円位。おおよそ坪●●万円位などと言う、曖昧な建築費用を鵜呑みしないで下さい。建築費用は、会社によってまちまちです。そのおおよその金額で話をすすめていたら、全く要望が叶えられなかったなどという最悪な状態にならない為にも、立ち止まってください。

土地探しはあくまでも、『家の建てるために土地を探している』
『家造りの為の土地探しなのだ』という事を忘れないで下さい。

【10】三方良し の情報収集
それではこれから、先程の相手を知り、相手の動きを先読みすることに戻りたいと思います。
敵を知り己を知れば、百戦して危うからず。孫子の名言です。
相手を知って自分のことも分かっていれば、百戦しても危ないことはない。

住宅営業マンの昼間の時間の使い方の一つに、不動産業者回りが存在しています。
建築会社の目的は、家を建てることなので、土地のないお客様に対して、土地探しのお手伝いをしているのです。

住宅営業マンは、不動産営業マンから土地を紹介してもらうことによりお客様に喜ばれます。
一方、不動産営業マンは、自ら顧客を探さないで、住宅営業マンがお客を見つけてくれるので経費は掛からないし、お客様には早く情報提供が出来、お客様に喜んでもらえます。

このように、不動産業者と建築業者とお客様が三方よしの関係が出来ることにより、良い取引が可能となるのです。

不動産業者は特にこのような関係ですと、6%の手数料となり、営業活動しなくても済むからすごくメッリトが出るのです。

まあ、不動産業者は全般的に、一元さんのエンドユーザーの対応は苦手ですし、お客様も短期的なお付き合いとなる不動産業者との関係性ではなく、長期的な関係性が保てる建築会社と土地の選択ができることで、安心して購入に踏み切れるのです。
これから購入するのは、土地である不動産ではあるが、これから住まう家は建築会社から購入する。
どちらと関係性を深く持てることがお客様の安心につながるかは、皆様も多分お分かりであると思います。



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