2015年12月30日水曜日

安くても買ってはいけない土地があるんです。

こんにちは。

タイヨーエコハウスの林です。

「こんな所、よく買ったね」

と言う話を、時々聞きます。

よく注意すればわかるのに、よほど買い急いだのか、

それとも、

不動産業者の口車に乗せられて買ってしまったのか。

いずれにせよ、ちゃんと見ておけば、買わずに済んでたんです。

あなたがそうならないために、安くても買ってはいけない土地について話しますね。


まず、一つ目は、給排水が整備されてない(できない)土地です。

これ、結構あります。

ある程度費用をかければ、整備できる土地と、

お金をかけても整備できない土地があるんです。


実際の例で言うと、二つのパターンがあります。

一つは、今まで使っていなかったから整備していないという土地。

もう一つは、本来整備しないといけないのに、整備せずに使っていた土地。

後者は、お金がかかるので、整備しなかった土地です。

できれば、避けたほうがいいですね。


そう言う訳で、

不動産業者に必ず、

「この土地は、給排水整備されていますか?」

とたずねてください。

もし、できていないなら、費用はどれくらいかかるかを聞いてください。


二つ目ですが、周辺に嫌悪施設がある土地です。

一般的に、このような施設がある周辺の土地って安いんですね。

何を嫌悪施設と呼ぶのかは、価値観によるんですが、

例えば、

近くに火葬場がある場合。

たとえ隣になくても、匂うようだと嫌ですね。

なので、風向きも要チェックです。

臭いと言えば産廃処理施設です。

これは、風向きにもよるのですが、結構離れていても匂いますね。

地域住民が署名活動して撤去を求めても、立ち退かせるのは難しいです。


だから、最初には話した用途地域は大事なんです。

規制に守られているところ選んでくださいね。

また、このような施設があるところは避けたほうがいいですね。



三つ目ですが、大きな河川の近くや谷地にある土地です。

これはある程度、想像できますよね。

河川の氾濫による水害とか、地盤沈下の不安もあります。

テレビのニュースでその被害は、よく報じられていますのでよくご存知と思います。

ですから、

河川の近くや谷地はなるべく避けてください。


四つ目は、見晴らしの良い土地です。

確かに、こういう土地は、開放感や眺望が魅力です。

バブルの頃は、傾斜地の造成が盛んに行われました。

人気があったんですね。

しかし、これも平地の土地に比べると土砂崩れや、地盤沈下の恐れがあります。

ですから、眺望重視でない限り、こういう土地も避けておいたほうが無難です。

 
以上、四つほど安くても買ってはいけない土地の話をしました。

いずれもこのような土地を絶対に買ってはいけないと言うことではありません。

安いには、安いなりの理由があるということです。

安くて良い土地はありません。

ですから、安い土地を買う場合は、リスクを十分考えて注意してくだしね。

次回は、「不動産業界の仕組み」をお送りします。

今年もいよいよあとわずかになりました。

よいお年をお過ごしください。

では、また明日。

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株式会社タイヨーエコハウス 取締代表執行役 林 秀和

あなたの幸せ家づくりをお手伝いします!

大阪府四條畷市雁屋西町6-1
TEL 072-863-0012 FAX 072-863-1256
【WEB】 <http://www.taiyo-ecohouse.com/>
【MAIL】<contact@taiyo-ecohouse.com>

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2015年12月29日火曜日

建築条件を外す方法。

こんにちは。

タイヨーエコハウスの林です。

今回は、建築条件を外す方法をお送りします。


土地情報は、不動産情報誌や新聞広告または、インターネットで知ることが出来ます。

で、いいなあと思う土地の多くは、分譲地。

でも、この、分譲地、

ほとんどが、

「建築条件付き」

ってなっていますよね。


建築条件付きというのは、あなたもご存知だと思いますが、

簡単に言うと、土地と建物がセットになっている物件ですね。

家もセットになっているので、便利と言えば便利なんですが・・・。

 
でも、建築業者を自由に選べません。

それが、良い家を建ててくれる業者であればいいんですが、

実は、そうでない場合が多いのですね。

分譲業者の多くは、ビジネスで家を建てています。

家づくりよりも、儲けることが優先なんです。

勿論、分譲業者の中にも良い家建ててるところもあります。

あるにはあるんですが、それはほんの一握りです。


ですから、もし、あなたが自然素材の家を建てたいと思っても、出来ない場合が多いのです。

そこで今日は、分譲地にあなたが建てた家を建てられる方法を教えますね。   


と、その前に、まず、

「どうして条件付きなのか?」

ってことを簡単に説明しておきますね。


この条件付き土地には、大まかに二つのパターンがあります。


まず、

その土地を販売している分譲業者が、建物を建てる。

そして、

分譲業者と提携しているハウスメーカーで建てる。

この場合、ハウスメーカーは、分譲業者に、手数料を払います。

家を建てるお客さんを紹介していただいたお礼ですね。

勿論そのお金は、家を建てるお客さんが負担することになるんですが。


分譲業者はビジネスとしてやっているので、良い場所を確保してます。

いい所というのは、駅に近い、人気の学校区、スーパーや病院が近い所です。

こういう場所は、自分で買主を見つけます。

しかし、少し条件が悪い所だと、大手ハウスメーカーと提携します。

ハウスメーカーの優秀な営業マンが売ってくれるからです。


あなたは、

「建築条件って、外せるの?」

そう、思いませんか。

では、条件を外す方法をこれからお話します。


条件を外す一つの方法は、あなたが分譲業者のリスクを負うことです。

具体的には、条件を外してもらう見返りに、少し高く買うんです。

「どれくらい?」

それは、はっきりわかりません、それは交渉によりますので・・・。

あくまでも目安ですが、坪1万円から3万円くらいです。

例えば50坪の土地だと50万円~150万円ですね。

上乗せする金額は、先も言った通り、交渉次第です。


つまり、

ハウスメーカーから入る手数料をあなたが肩代わりするということです。


まず、分譲業者に条件を外せるかどうかを聞いてください。

もし、ダメと言われたら、どういう条件なら良いかさらに聞いてください。

それでもダメなら、その時は諦めるしかありません。


次に、

上乗せしなくても、条件を外してもらう方法があります。

それは、

長く売れ残っている分譲地です。

売れていない原因はいろいろですが、

周辺相場より高い。

または、場所や形が悪い。

だいたい、こういう理由ですね。


長期間というのは、だいたい1年が目安でしょう。

1年以上前に売り出された分譲地で、売れ残っている土地を探してください。

探し方はとても簡単です。

不動産情報誌ありますよね?

記載されているものは、すべって売れ残っている物件です。

当たり前ですが、売れてたら載ってないですよね。


目ぼしいところがあれば分譲業者に、

「土地だけ売ってくれますか?」

って聞いてください。


「条件付きを外すことは可能です」

次回は

安くても買ってはいけない土地があると言うお話をお送りします。


では明日。

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2015年12月28日月曜日

こんな不動産業者は避けてください。

こんにちは。

タイヨーエコハウスの林です。

不動産業者の良し悪しは、大きな問題です。

実際、土地選びで成功するかどうかは、業者にかかっているんです。


そこで、今日は、

信頼できる業者かどうかを見分ける3つのポイントをお話します。


まず、希望地域の土地情報(相場)に詳しいかどうかです。

例えば、あなたが、

「○○町で土地を探しているんですが、いくらぐらいですか?」

と聞いたとします。

すると不動産業者は、

「○○町なら、坪○○万円ぐらいです。」

と答えます。

これは販売事例や路線価格などを基に、相対的な価格を言っているにすぎないんです。

でも、実際は、だいたい3ケ月周期で動いているんですね。

土地の価格は常に変動しています。

 
そこで、不動産業者に、

「ここ3カ月ぐらい価格に動きありますか?」

とか、

「最近、この地域で契約された例はありますか?」

と言う質問を聞いてください。


その地域に詳しい業者さんなら、実際に取引された価格なども教えてくれるはずです。

曖昧な返事なら、その地域について詳しくありません。

取引がなければ、実勢価格より高く買う危険性があると言うことです。


次に、関心のある物件の資料を請求してみることです。

あなたも、すでに情報誌などで探していると思いますが、

ある程度、絞り込んだら資料請求してみて下さい。

信頼できる業者ほど正確な資料を作っています。

なかには、そうした資料を作ってない業者も結構います。

資料を作る時間がないのか、面倒だからやらないのか・・・


正確な資料がないと、

重要事項を確認するのに時間がかかったり、

売主側の業者がなかなか動いてくれなかったり、

話がなかなか前に進まないのです。

そもそも、こういう業者は、何に対してもいい加減なんです。

ですから、資料請求してみると業者の仕事に対する姿勢ががわかります。

 
三つ目は、土地の現地案内を頼んでみることです。

資料請求で信頼できそうな業者なら、次は現地案内をしてもらってください。

現地に行けば、気になるところを、直接聞けますよね。

その時、業者が、ちゃんとその物件について把握しているか確認ください。

「○○だと思います」

とか、

「多分、○○です」

だと、ちょっと注意が必要ですね。


もし、その場で分からなければ、

「後ほど確認して連絡します」

最低これくらいの返事できなければ失格ですね」

曖昧のまま取引して、後でトラブルになることがよくあります。


そして、

デメリットも、ちゃんと説明するかどうかは大事です。

良いところばかり強調する。

悪いものを良いように言う、言葉巧みな営業マンも多いですからね。

まずは、今日話した3つのタイプの業者には気をつけてくださいね。

次回は、建築条件を外す方法があるという内容でお送りします。


ではまた明日。

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2015年12月27日日曜日

仲介料が要らない場合もあるんです。

今日は、タイヨーエコハウスの林です。

さて、希望の土地も見つかった、信頼できる建築業者もみつかり、

いよいよ最後の契約です。


初めて知ることばかりなので、ちょっとお疲れかも知れません。

でも、ここで気を抜くと、後から後悔することになります。

今日は、法律がらみのちょっと堅い話をしますが、

とても重要なことなので、

最後までしっかりと聞いてくださいね。


まず、宅地建物取引業法では、宅地・建物の売買契約を行う場合、

物件取引についての重要事項説明を義務付けられています。


「かたいはなしやなあ~」

って思いました。

でも大丈夫。

分かりやすく説明しますね。

ようするに、重要事項の説明は契約前にしなければ、違反になるということです。

ですから、取引は重要事項の説明からスタートします。

そして、この説明時に、

宅地建物取引主任者は主任者証(運転免許証に似ています)を見せることになっています。

必ず確認して下さいね。

さらに説明書には、主任者の記名押印が必要です。

つまり、

重要事項は必ず書面で交付しないといけなんです。

口頭だけでは、説明したことになりません。


実際、この書類には契約するかしないかの判断となることがたくさん書いています。

その中でも、特にチェックすべきポイントが4つあります。


まず一つ目は、土地の取引形態の確認です。

取引形態によっては、仲介料がいらない場合があります。

仲介料の上限は、売買代金の3%+6万円に消費税でしたね。

取引形態というのは、

売り主(売り主が直接売る場合)
代理(売り主の代理人となる場合)
媒介(売り主の媒介となる場合)

この3種類があります。

仲介料が発生するのは、媒介の場合です。

代理の場合は、代理手数料を取られる場合があります。

売り主から直接買う場合は、手数料はいりません。

つまり、

取引形態によって、土地の売買代金以外のお金がいらないこともあるのです。


二つ目は、住宅ローン特約とあっせんの有無を確認してください。

例えば、

土地は自己資金で、家はローンの場合。

土地と家あわせてローンの場合。


仮に銀行で審査が通らなかった場合、この特約がある場合、一定期間以内であれば

契約を白紙撤回できます。

もし、手付金を払っていても返してもらえます。

重要事項に書かない業者もいるので、気を付けてくださいね。

書いてないからっといって、手付金を返さない業者は少ないとはおもいますが。

ですから、この特約は必ずつけてもらってください。


三つ目は、建築条件以外の土地の場合は付帯条件を確認ください。

例えば、

ここは3階以上の建物は建ててはいけない。

住宅以外のアパートは建ててはいけない。

あとでトラブルになるケースがあるので、必ず確認しておいてください。
 


それから四つ目は、土地購入の諸費用を確認してください。

当然、土地代金以外の諸費用がかかるというのは、知っているでしょうが、

例えば、

仲介手数料、登録免許税、住宅ローン費用などがいくつかあります。

どれもお金のかかることなんで、必要な費用と金額を確認下さい。


以上、重要事項説明書で確認する4つのポイントでした。


さて、重要事項の説明が終われば、いよいよ契約です。

ところで契約ですが、必ず不動産業者の事務所でして下さい。

例えば、手付金を預けたあとで重要事項の説明をされたとします。

もし、話が食い違っていたり、悪い条件があったりした時困りますよ。


ですから、

契約は事務所でしてください。


さらに、契約時に気を付けるべきポイントが4つあります。


まず一つ目は、売り主が本人かどうか確認してください。

たまに売り主本人でない人が、契約の席に座っていることがあるんです。

例えば、売り主の弟さんとかです。

売り主本人が入院してたり、遠方に住んでいたり理由はいろいろあります。

代理人が代理権を持っていればいいのですが、自称代理人の場合は注意が必要です。

 
例えば、

売り主の自称代理人との交渉で、1000万円の土地を800万円で契約した場合。

あとで、売り主本人が、

「800万円なら売らない」

と言うケースも実際あります。

もし正式な代理権がない場合、契約そのもが無効になります。

ですから、代理人の場合は、代理人の資格があるかを書面で確認ください。

その場合、委任状だけでなく、売り主の印鑑証明書も要確認です。


二つ目は、不動産業者が免許業者かどうか確認してください。

たまに、免許なしで免許業者らしく事業している人もいます。

そういう人をブローカーって言うんですけどね。

ブローカーは、事務所で契約しましょうとは言いません。

なぜなら、免許業者なら必ず、事務所に免許書を壁にはってあります。

免許業者でないことがバレルので、必ずお客様の所に行くのです。


ところで、

なぜ、免許業者でないといけないんでしょうか?

それは、損害賠償になった時、賠償きんを払ってもらえないことがあるからです。

免許業者は、営業を始める時に営業保証金の供託が法律で義務付けられています。

消費者は、不動産の取引から受けた損害額をこの供託金から補填して

もらえるようになっています。

ですから、あなたが土地を買うときは、免許業者と取引してくださいね。


三つ目は、手付金は10%以上払わないでくださいと言うことです。

通常、双方で何も決めていない場合、手付金はすべて「解約手付」になります。

買主は、手付金を放棄することで、売主は手付金の2倍を買主に払うことで、

契約を破棄できます。

仮に、あなたが契約を解除した場合、払った手付金は返ってきません。

勿論、ローン特約を付けていれば手付金は全額返ってきます。

実は、業者によって手付金をなかなか返してくれないところがあるんです。

よくあるのが、すでに使ったので、ちょっと待ってくださいというケースですね。


ですから、手付は1割までと覚えておいてください。

1,000万円なら最高100万円でOKということです。


最後の4つ目ですが、実はこれが結構、重要です。

というか、不動産取引の基本中の基本なんです。

それは契約書、重要事項説明も含めてですが、業者によく説明してもらってください。

業者の中には、何十ページもある契約書でも、5分ぐらいで説明を終わる人がいるんですね。

所在地と面積と金額だけ確認して、

「はい、ここにハンコを押してください」

っていう人、結構いるんです。

そもそもどんな土地でも、短所も長所もあります。

短所も納得していれば、トラブルにならないんです。

それで、業者には、契約書、重要事項説明をよく説明してもらいましょう。

もし、不明な点があれば必ず確認しておくことが重要です。


今日は、少し堅い話をしましたが、不動産取引をするうえでどれも重要なことです。

しっかりと覚えておいてくださいね。


さて、次回は「こんな不動産は避けてください」というお話です。

では、また明日。

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2015年12月26日土曜日

あなたにピッタリな土地を探す方法です。

こんにちは。

タイヨーエコハウスの林です。


では、あなたにピッタリな土地を探す方法をお話します。

具体的な土地の探し方の前に、是非、知って欲しいことがあります。

それは、多くの人が、自分が本当に欲しいものを知らないということです。

「え~、そんなことないでしょう」

って思いました?

確かに家を建てる土地を探している。

それはわかります。


でも、私のところに相談に来て、

「土地がなかなか見つからないんです」

って言うんですね。

そんな時、私はこんな質問をします。

「外食する時、お店はどのように決めています」

そうすると、こんな返事が返ってきます。

「その時によります」

そうなんです。

まず、何が食べたいか?

日本料理、中華料理、フレンチ、イタリアン・・・。

誰と一緒?

1人、2人、4人、10人・・・。

目的は?

腹を満たす為、友達との懇親、お客様の接待・・・。

予算はいくら?

1000円、5,000円、20,000円・・・。


これが決まっていれば、行く店は決まりますよね。

しかし、もし、何もわかってなくて、

「どこかおいしい店ない?」

って聞かれても、答えようがないですね。


勘の鋭いあなたなら、もうお分かりですね。

土地選びも同じです。

なかなか決まらない人は、条件を決めないまま探しているんです。

だから、1年経っても自分にピッタリの土地が見つからないんです。


それで、土地探しをする前に、あなたが決めておくべきことが5つあります。


まず、不動産の価値をどのように考えているかです。

財産と考えているか?

それとも、

消費するものとして考えているか?

別な言い方をすれば、

日常生活の便が優先か、自然環境が優先かと言うことです。

日常生活の便を優先すると、市街地で駅の近く、買い物に便利な場所になります。

こういう所は、多くの人が住みたいと思います。

ですから、そういう不動産は売りやすいんです。

つまり、財産としての価値が高いんですね。


一方、自然環境を優先すれば、郊外の静かな場所になりますね。

こういう所は、交通の便も、生活の便もよくありません。

だから、いくら安くてもなかなか売れません。

つまり、

財産としての価値は低いと言うことです。


あなたは、どちらにしますか。

あなたの価値観で決めてください。

もちろん、生活の便がよくて、自然環境も良いところと言う気持ちはわかります。

でも、どちらを優先するか決めておかないと、土地探しで混乱します。

もしなかなか土地が決まらないなら、まずここからスタートしてください。

 
ただし、これって、実はすごく難しいですよね。

なぜなら、夫婦でもそれぞれ価値観が違うからです。

「お互いの価値観を尊重してます」

って言われそうですが・・・

普段の生活では勿論そうでしょう。

でも、大きな決定をしなければいけないとなれば話は別です。

家は、一生に一度の大きな買い物ですからね。

お互いの価値観がぶつかります。


そこでポイントの二つ目は、お互いの価値観をすり合わせることです。

決して、

「あなたはおかしい」

って言わないでくださいね。

価値観は、人それぞれ違うんですから。

「私はこう思うけど、あなたはどう?」

って感じですね。

じゃ、平行線になったらどうしたらいいか、それは最後に話しますね。


三つ目は、誰(又は何時)を中心に考えるかです。

具体的には、旦那さんか、奥さんか、それとも子供かってことです。

一番多いのが、子供中心です。

「長男が来年4月に入学するので、それまでに入居したいんですが。」

そういう人たちは、夫婦二人になった時のことをあまり考えていません。

子供と一緒に過ごせるのは、10年から15年です。

長くても20年でしょう。

それに比べ、夫婦だけで暮らす年月はずっと長いはずです。


でも、もうお気づきだと思いますが、

誰を中心に考えるか、あなたや、あなたの家族がなにを優先するかなんです。


もし、あなたが、仕事を優先するなら、職場に近いところになるでしょう。

子供を優先するなら、学校区で探すことになるでしょう。

いずれにしても、誰を中心に考えるかで、住む場所もいろいろ変わってきます。

でも、それが決まれば、絞り込めますね。


四つ目は、予算配分を考えることです。

まず、予算の考え方ですが、

「今の生活より質を落とさない」

これを忘れないでくださいね。

と言うのが、家を建てて、生活のレベルが落ちる人が多いからです。

特に、目いっぱい住宅ローンを組んでいる人に多いです。

何の為家を建てるのでしょうか?

今より生活をより楽しむためではありませんか?

家は建ったが生活が苦しくなった、これでは本末転倒ですよね。


ですから、資金計画はとても大事なんです。

ところで、資金計画ですが、

ファイナンシャルプランナーなどお金の専門家に相談することをお勧めします。

どれくらいの予算が適正か、適切な判断をしてくれます。

また、ライフプランの中で、何時どういう金が必要かなどの計画も教えてもらえます。


さて、予算配分ついてですが、まず総予算を決めます。

次に、建物にかける予算を決めてください。

建物の予算が決まれば、総予算からそれを引けば土地の予算(諸費用を含めて)がでます。


ところで、

「なぜ建物の予算を先に決めるの?」

って思いました?

それは、土地がない人は、

「まず土地を」

って思ってて、建物についてあまり考えないからです。

土地を買えばそこに家を建てるわけですから、

そこにどんな家が建つかは知っておかないとあとで困ります。

土地が高かったんで、希望する家が建てられなかったという例がよくあります。

そうならないために、まず、家の予算を決めてください。


最後の五つ目は、あなたのこだわりです。

例えば

海が見える場所とか、眺望とか。

あるいは、○○町とか、学校区とか、駅から5分以内とか。

なぜ、こだわりが最後かというと、数多くの中から絞り込む時に役立つからなんです。

こだわりがあると決めやすいんです。

それに、そのこだわりが実現すれば満足度が高くなるんです。

よくあるのが、あれもこれもでどっちつかずで決めてしまうケースですね。

買ったあとで後悔するのがこのパターンです。

これは家のプランづくりでも役に立ちますので覚えておいてくださいね。

もちろん、こだわりすぎるのはよくありません。

何年たっても見つからないということになるので、こだわり過ぎに注意してください。

で、最後に夫婦や家族の間で意見がまとまらなかった場合、どうしたらいいかです。

やぱり、こだわりを一つだけ取り入れてあげることです。

一つ実現できれば、それで満足できます。

これ、夫婦円満の秘訣です。

では、また明日。

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2015年12月25日金曜日

土地選びの秘訣は建築のプロを活用することです。

こんにちは。

タイヨーエコハウスの林です。

前回、土地探しの具体的な方法をお話しました。

方法は簡単ですが、大事なことなので少しだけ復習しておきますね。

不動産情報誌、新聞広告、インターネット上の売り物件、


ここで、少し考えて欲しいことがあります。

不動産情報といっても新しく造成された土地を皆さん探します。

しかし、そのほとんどは、建築条件付きの売り建ての土地が多いと言うことです。

土地の販売に建物を建てる業者(建築屋)が決まっていることなのです。

あなたの楽しい生活を実現する為の注文住宅が実現することは、叶いません。

変更できるのは、内装のビニールクロスの色程度で、本当の自由設計との歌い文句が

実現できません。


そこで、もう一つの土地選びの秘訣は、何かと思います。

30年程度の古家が付いている物件なんです。

その物件は、建物の価格はほとんど評価に入りません。

取り壊し費用がかかりますが、

その点、前にも説明していました。

土地の価格は、交渉によって決まります。

正しい土地に対する価格の判断をしてくださいね。

誰も知らない教えない土地選びの秘訣です。

その点、また別の機会に詳しくお知らせします。

古家つきの物件も頭にいれて下さいね。


その中から、あなたの条件に合うものを全て拾い出します。

これをしないと、いつまでも、

「もっといい土地があるに違いない」

と言うことになるのです。

ですから、一つでも条件合う物件を、全て拾い出しテーブルの上に拾い上げます

それが、現在、売りに出ている物件の全てなので、この中から選びます。

次に、その中から、ここは見てみたい思えるものを選び出します。

その物件を資料請求します。

そして、実際見に行きます。


それから、

その中で、ここなら買っても良いと思えるところを3箇所ピックアップします。

ちなみに、探す期間はだいたい3ヶ月ぐらいですね。

さて、ここからが、土地選びの正念場でした。

まず、ピックアップした3件の物件ですが、

あなたが信頼できる、建築のプロ(工務店)と現地に一緒に行って、見てもらってください。

この時、普通は不動産業者と見に行きますよね?

でも、不動産業者ではだめなんです。


なぜなら、

そもそも不動産業者は、取引を仲介する専門家で、建築については素人なんです。

土地はわかっても建物はわからない。

勿論、宅地建物取引主任者なら、ある程度の知識はあります。

ここは、○○地域なので容積率は何%で、高さはいくらまでならOKだとか。

しかし、実際に建てたことがないので、この程度レベルの話で終わってしまいます。

でも、この程度の話では、建物のイメージなんか全然沸いてきませんよね?

別に不動産業者が悪いと言っているわけではないんです。

要は、不動産屋では、その土地にどんな建物が建つかアドバイスはできないです。

それで、あなたが3箇所ピックアップしたら、

必ず、信頼のおける建築のプロと一緒に現地を見に行ってください。

そして、プロのアドバイスを基に、どの土地にするか決めてください。

これすごく大事なことなんですが、ほとんど誰もやってないんです。


建築のプロと一緒に現地に行くメリットは沢山あります。

一つは、建物の詳しい話を聞けます。(当たり前ですが)

どんなにその土地があなたにピッタリでも、建物のイメージが膨らまないんです。


例えば、現地に行き、周りに家が建てこんでたりすると、

「ちょと日当たり悪そうだな」

って心配になったりします。

これが不動産屋の場合、

「ここは建物の高さ制限が厳しい地域なので、大丈夫ですよ。」

ぐらいで終わってしまいます。

実際どれくらいの日照か、不動産屋では説明が難しいです。

でも、その点、建築のプロなら、いろんなアドバイスができるんです。


それと、もう一つ大きなメリットがあります。

それは、工務店は、土地取引に利害関係が発生しないと言うことです。

通常、不動産業者は、どんな悪いところでも良いように言います。

なぜって?

それは、悪いところを正直に言うと、土地が売れなくなると思うからです。

工務店は、利害関係の無い第三者として客観的にその物件を判断してくれます。


ですから、

現地に行くときは、必ず工務店の方と一緒に見に行くことをお勧めします。

できれば、契約の時立ち会ってもらってください。

素人では、見逃すところを建築のプロとして指摘してくれますから。

以上「失敗しない土地選びの秘訣」でした。

これであなたは、土地選びに必要な判断基準を身につけました。


次回は、あなたにピッタリの土地を探す方法をおおくりします。

では、明日。




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2015年12月24日木曜日

土地探しには手順があるんです。

こんにちは、タイヨーエコハウスの林です。


昨日は、子供を良い子育てる6つのポイントでした。


建材、間取り、教育方針、夫婦中心、洗面、バス、トイレ、父権。

などのキーワードで、良い子に育てる家づくりのポイントをお話しました。

この考え方をしっかり覚えてくださいね。


今日は、土地探し方について具体的な方法を話しますね。

実は探しだす方法はとても簡単です。

不動産情報誌、新聞広告、インターネット上の売り物件、

その中から、あなたの条件に合うものを全て拾い出してください。

このでは、100%条件に合わなくても大丈夫です。

一つでも合うならOKです。

ただし、全ての情報です。


なぜ、全てなのか?

それはなかなか土地が見つからない人の多くが、ただ漠然と、

「もっといい土地があるに違いない」

と思い込んでいるのですね。

あなたはそんなことないですか?

ですから、まず一つでも条件に合う物件を、全て拾い出してください。

そして、それらを全部、テーブルの上に広げます。

それが、現在、売りに出ている物件の全てです。

だから、この中から選ばないといけないことが客観的にわかるんですね。

まず、これが土地探しを成功させるための第一歩です。


次に、その中から、ここは見てみたいと思えるものを選んでください。

その物件を資料請求してください。

そして、実際見に行ってください。


見に行ったら、

その中から、ここなら買っても良いと思えるところを3ヶ所ピックアップしてください。


どうですか?

探し方はとても簡単でしょう?

簡単ですが、面倒くさがってやらない人もいますね。

でも、やらないと、何時まで経っても、

「もっといい土地があるに違いない」

から抜け出せません。

そして、最後は、ゆっくり検討しないまま、土地の契約、と言うことにもなりかねません。

そうならないために、準備をしておきましょうね。


ところで、探す期間はだいたい3ケ月ぐらいですね。

3ケ月探せば、その地域では、真新しい物件はそう出てきません。


さて、ここからが、土地選びの正念場です。

これを知っていることが、土地選びで成功する決め手になります。

これは、ほとんどの人が知りません。

だから、一部の人を除いて誰もやっていません。

でも、実際うまく行った人の話なので、きっと役に立つはずです。

次回は、土地選びの秘訣をお送りします。

では、また明日。

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株式会社タイヨーエコハウス 取締代表執行役 林 秀和

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