【23】土地探し失敗事例 その10 建築条件付き
注文住宅と間違えてしまう、建築条件付きの失敗事例がこのケースです。
「フリープランですから」などと称して、建築条件付き不動産を購入したが、3ケ月位以内に建築のプランを確定してくださいと言われ、プラン変更回数があり、2回までと言われ、
それ以降は、追加打合せになり、追加オプションを取られる。
しっかり検討をする時間もなく、十分な打合せが出来なく、思ったような家造りが出来なかったなどよくある失敗ケースです。建築条件付きの土地は、売り手市場の販売手法なので、しっかり不動産業者を見極めなければなりません。
昨今、この条件付き売り土地での失敗事例は、よく聞くようになりましたので、ポイントを詳しく解説します。
建築条件付きのポイントについてお話します。
まずは、2つございます。
主に不動産会社(売主)なので、その裏側にある企業のマインドをお話します。
1つ目に、一般的には、不動産業者も銀行借り入れをして不動産の仕入れを行います。
借入をするというのは、持ち続けることで利息がかかるので、早期売却をしたいのです。
2つ目に、土地は安く見せて、建築費で利益を取る手法を持ち得ます。
土地を安く見せて建築費に利益を載せていますので、それを理解してください。もう一つ注意点ですが、自社で建築を行っていないにも関わらず、関築条件付きで販売しているのには、理由があるのです。
それは、その紐付きの建築会社からキックバックをもらっているのです。
土地を安く見せて買主を集め、建築会社からのキックバクで収益を出すという手法です。
それでは、どうやって交渉するのかをこれからお話しさせて頂きます。
この2つの手法を逆手にとればいいのです。
利息を払い続けるということは、なかなかまとまらない物件という事です。
やはりまとまらない、ことが一番のマイナスマインドであることは間違いございません。
建てるなら決めている建築会社があるという事を伝えることです。そして、手数料を払うお金で解決することが一番早い交渉手段です。
ただ、お金を払うことはなんとなく気分が乗らないと感じる方もいると思いますが、大切なことは売れ行きを見定めて交渉することです。タイミングを見定めて交渉すれば、おおよそ、50%以上は建築条件を外すことができます。
防衛ポイント 建築条件付きの中身を理解しましょう。
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