2017年6月3日土曜日

【失敗しない土地探しコツ】25~26

25】土地探しの失敗事例 その13 営業に誘導されて思うように進まない
ケース1
買主)そろそろ、マイホームを本気で購入しようと思っています。注文建築建てるのが昔からの夢でしたから、どうにかこのエリアで土地を購入して、賃貸を脱出して、マイホームを建てようと決心しました。このエリアで●●●●万円くらいの土地は、有りませんでしょうか?

不動産業者)それならいい物件ありますよ。少々お待ちください。
      この物件と、この物件ですが、いかがでしょうか?

買主)やっぱり実物を見ないと~。

不動産業者)はい、それでは早速物件を見に行きましょう。

このような流れで物件案内へと進みます。

この不動産業者、実は手数料合計6%貰える物件をいくつか知っているのです。
在庫を抱えている売主が売れなくて困っている物件は手数料を6%としました。
営業力のある会社であれば、在庫処分をしてくれるだろうと通常の手数料3%ではなく、6%出すというのです。

不動産業者)よしゃ。このお客様をじっくり誘導してゆこう。

凄腕の営業マンです。お客様を自ら売りたい物件に誘導するのです。
これ、本当によくあるケースです。案の定3週間後、そのような在庫処分売れ残り物件を購入してしまったといったケースです。

ケース2
買主)そろそろ、マイホームを本気で購入しようと思っています。注文建築建てるのが昔からの夢でしたから、どうにかこのエリアで土地を購入して、賃貸を脱出して、マイホームを建てようと決心しました。このエリアで●●●●万円くらいの土地は、有りませんでしょうか?

不動産業者)それならいい物件ありますよ。少々お待ちください。
      この物件とこの物件如何でしょうか?

買主)やっぱり実物を見ないと~。

不動産業者)はい、それでは早速物件を見に行きましょう。

このような流れで物件案内へ進みます。

この不動産業者、いくつかひも付きの建築業者を知っています。キックバック相場は、3%~5%。請負金額2000万円であれば、60万~100万円です。

不動産業者)よし。このお客様の建築のマインドをくずしてゆこう。

案の定、8週間後。その紐付きの建築業者で建築するハメになったと言っています。
その分本来は、値引きが出来たはずなのに・・・

防衛ポイント 営業マンの誘導に要注意

26】土地探しで成功するために
皆様は、土地と建物の費用が、どんな内訳になっているか知っていますか?
実際に、不動産の方が「建築に掛かる費用は、大体これくらいですよ」とか「土地にかかる費用は何パセントぐらい」とか、大まかに話される場合が多いようです。

でも、考えてみて下さい。皆様は一生一度の高い買い物をするのですから、大体ではなく、土地と建物の費用の内訳がどうなっているか、きちんと知っておくべきですよね?




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