2017年6月10日土曜日

【失敗しない土地探しコツ】38~39

38】あなたが欲しい土地は、他の人も欲しい!
まずは、この図を見てください。これは、価格選びドットコム住みやすい街ランキングを参考にしています。気になる方は、家に帰ってから、インターネットで自分の住みたい場所を調べてみて下さい。今日は、この図の見方をお話しますね。

この図で何が分かるのかというと、例えば1位が「閑静」、2位が「子育て安心度」、3位が「教育」など、色々な指標がありますが、皆様の希望するところは、誰もが狙っている可能性が高いという事です。

一番人気のエリアは、多くの方が狙っているので、人気エリアになるのです。例えば「駅から10分以内」とか「南向き」とか「東南の角地」など。良い条件を言えばキリがないのですが、皆様が良いと思っている物件は、多くの方が同じように良いと思っているということです。

次にインターネットの不動産情報を分析すると面白いことがわかります。
このお話の証拠として、調査を分かりやすく絵にしてみました。

例えば、人気があり動いている物件数が12で、それに対して、物件を探している人の数が900人です。900人の人が、希望しているのですが、実際に動いている物件数は、たったの12件です。つまり、数少ない良い土地に対して、お客様がワーッと集まります。

何度も言いますが、「そのうち」とか「まだ先」と言っていると、実際に土地情報は入りにくいのです。

先ほども言ったように、「数年先」とか「いつかは
と不動産屋さんに伝えると、「まだ先のお客様」とか「そのうちのお客様」と認識されるので、「情報を出してもまだまだ買わないだろう」と思われます。


つまり、限られた良い情報は、本気で買おうと思っているお客様に、優先的に出すわけです。

39】まとめ
それでは最後に7つのポイントとしてまとめさせていただきます。

最後に、他人の失敗事例を知ったことで賢い選択が出来ます。土地探しというのは、「今すぐ欲しい」とか、「1ヶ月以内に購入する!」と決めないと、しかりとした限定的な要望ができません。

その結果、土地探しのレースに参加できないことになります。だからこそ、自分の要望をしっかり整理してみてください。

7つのポイント
  1. 不動産仲介会社を良く理解する。
  2. すぐ買うお客様だと思われること。
  3. 進め方の順番を間違えない事。
  4. 100%の土地は存在しない。
  5. ゴール設定。
  6. 客観的に判断できる指標を持つこと。
  7. 適切なパートナーを選ぶこと。

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