2017年6月9日金曜日

【失敗しない土地探しコツ】36~37

36】土地を売る側は?
実は、お客様から要望をもらっても、不動産屋さんの本音としては「まだまだ先のお客だな」と思うわけです。また、別のB社も「見込み薄そうだから、物件案内も、まぁいいか」となります。あしらわれる状態ですね。さらにC社でも「何年も探している?本気で買う気はないのかもしれないな」とそんな風にとらえます。

土地探しの初期段階で、不動産の方に「まだまだ先」「見込みが薄い」と思われると、本気で物件を探してくれないのです。

これが良い物件は出てこないと言うか、良い情報があなたの手に入らない理由なのです。
実際に、良い土地と巡り合えない方は、あてはまっていませんか?


さてここで、どうして不動産屋さんが、本気で良い物件をあなたに提案してくれないのか?その理由を話しましょう。

37】今すぐ買うという意思表示が大切です
不動産屋にとって、見込み客と思われなければ、情報は出しません。

例えば「1000万円以内、大東市エリアで今すぐ欲しい」また、「三月までに1000万円以内、大東市エリア今すぐほしい」

など「今すぐ客であり」本当に探している人であると言う認識を持たせない限り、継続的な物件情報はあなたの手元に届きません。

FAXや郵送で、物件情報があなたの手元に届いたとします。そこで数日後、不動産屋さんから電話があります。

不動産屋)物件どうでした?

買主Aさん)忙しくて、まだ見ていません。

買主Bさん)あそこの物件は、地形が悪いので、今回は見合わせたい。

AさんとBさんどちらが意欲的に感じてもらえるでしょうか?
新鮮な情報、最新の情報は、本気の人に回ってくるのも事実なのです。

手元に新規分譲地のチラシなどが届いた時に、いい場所は「済」になっていますよね。
つまり、良い物件は、先に話をして決まったと言う状態なのですね。
不動産屋さんには、「今すぐ買いたい」というお客さんがいるので、土地を仕入れました、
造成しました、そういうときには、「今すぐ買いたい」というお客様や「欲しい!」と手を挙げている、お客様の方に優先的に情報が流れるのです。

これは、もう致し方ない現実なのです。

「そんなこと言っても、私はお客さん。」
「そんなお客さんを不動産屋さんは大切にしないの!」

そんな疑問もあると思います。その辺をお話したいと思います。


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