2017年6月2日金曜日

【失敗しない土地探しコツ】24の1,2

24-1】土地探し失敗事例 その11 手数料0円の落とし穴
「手数料0円につられて・・・」失敗事例がこのケースです。

買主様からは、「ゼロ円」ですが、売主様から3%という報酬を得ているから、この「ゼロ」円という手法が成り立つのです。
そして、この「ゼロ」円手法は、その不動産会社が直接媒介契約をした、専任媒介・専属専任契約物件、もしくは、売主が業者の物件など、かなり限られた物件でしか成り立たない手法なのです。

一度か二度しか買わない、不動産という大きな買い物。
「ゼロ」円手法の不動産会社は、さて、買主様の味方になり得るでしょうか?
中立的な判断をしてくれるでしょうか?一般の素人の方が、その時防衛出来るでしょうか?

「ゼロ」円につられて、売り手の言いなりで物事が進む傾向が強いです。中立的な立場の人が気付いたらいない場合が多いです。自分自身で守らないといけなくなるケースが多いです。
不動産の物件の量もかなり限定されてしまいます。


防衛ポイント 「ゼロ」円手法に要注意。

24-2】土地探しの失敗事例 その12 仲介手数料ゼロにつられて
手数料ゼロにつられて・・・失敗事例の続きです。
「不動産屋ってなんか儲けていそうだし、仲介手数料なんて、なんか横流しするお金でしょう。何もしなくて、手数料商売だからそんなお金は払いたくない」

そんなに感じている方の多くが、手数料ゼロにつられていくものです。

では、ここでは、仲介手数料の意味合いについてお話させて頂きます。

仲介手数料とは、契約書・重要事項・価格交渉・近隣交渉・近隣聞き込み・敷地調査・役所調査・承諾書・ローン代行・道路調査・瑕疵担保交渉・境界交渉、その他多くの交渉事や法的整備に使う労力に払う対価でございます。
買主様がこれから購入する不動産。これから、少なくとも何十年単位で住まう方々の
不動産です。

想像してみて下さい。
これから長く住まう、隣地の方に強く交渉できますでしょうか?

植木・雑木・ブロック境界・電柱などなど、お隣さんひとつとっても、事前に話しておかなければならない物事は多く存在します。
買主様は、何かあれば仲介して頂いた不動産会社に言えばいいのです。

手数料ゼロにつられて、何も言えないでおわるよりかは・・・。

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